この冬に備えて、二酸化炭素の濃度を測れるようにする

この冬は例年にも増して換気が大事になるそういう冬になりそうな気がする。
なんでかと言うと寒気とウイルスというのがすごく関係があるということが分かってきていて人が集まってるところというのはどうしても換気が不十分になってそこ委員長時間ウイルスが滞留するようになると病気に感染しやすくなるというそういう仕組みだということがだんだんわかってきたからである。
ただ関係をしろしろと言っても冬は基本的にはすごく寒いわけでできれば関係はあんまりしたくない理由なんだよねだからなんかの基準を持たないと正確に書きをするというのはやっぱり難しいことなんだと思うからそういう時に役に立つのが二酸化炭素の濃度濃度というそういうお話。
二酸化炭素センサーを自作した人の話へのリンク
二酸化炭素濃度を測る機械っていろんな会社から売られているんだけどなんだかすごく信頼性の高いのはめちゃくちゃ高いしかといって安いやつはなんかまともに測れないというのも混じってるらしいから一体どうしたものかなというふうに考えていたら最近はもう信頼できるセンサー部分のモジュール部品だけ買ってきてあとはマイコンとかを組み合わせて二酸化炭素測定器を作ってしまおうというそういう話も見るようになってきた。